火曜日だけデイサービスの送迎をし始めて1年と8カ月目になりました
当初三人のお年寄りのお迎えに行っていましたが一人のおばあちゃんが
引っ越ししてからはずっと二人となっていましたが先々週からまた新たに
一人増えたので三人のお年寄りとなりました。
今回のお年寄りもおばあちゃんで糖尿病で38歳頃からインシュリン注射を
打っているそうです。80歳前後だと思いますがそれで日常生活が普通に
送れるのなら病を持っていても長く生きれるって事ですね。
まだ頭もしっかりしていて身体は少し不自由なようですが
こうしてデイサービスも来れるってのはありがたい事だなと感じました。
このおばあちゃんは今日でまだ三度目ですが僕より耳もいいし
しっかりした会話も出来ます。
デイサービスの送迎が終わり10時過ぎから歩いたのですが
暑いですね、春や冬のようにはとても歩けそうにありません。
お堂までは行きましたがそこから先は歩く気力も失せ帰りました。
家を出る前のうちの猫さん
猫さんは暑い所でのびている方が好きなのかな?
家の中の猫さん見ていると外の猫さんは過酷な環境で今日を精一杯生きている事に
頭が下がります。そんな猫さんが悪者にされる事、そして僕らのような行為を
する者もまた悪者扱いする人種は生きる事の意味が僕らとは違うようですね。
家の中に居る猫さんと比べて胸が痛む事も多いです。
倉庫手前でどこかで猫さんが鳴いていて振り向くと
レンズから30センチ こんなに近くまでは来るけれど警戒心だけは強く
手を差し伸べようとすると引き下がるんですねえ
雨の後はミミズは干からびて死んでいるのをよく見かけます
その数はかなりのものですが土から出たわコンクリートやアスファルトで
もぐれないからそのまま死んでしまうのだろうか?
自然のままの土壌だったら土へ戻る事が出来るのだろうか?
以前家の外でオイル缶倒れてオイルが土の上に零れた時
たくさんの小さいミミズが出て来てビックリした事があります。
きっと呼吸が出来なくなり這い出したのでしょうね
こんなに固い土なのにミミズが居るのかと思った事があります。
このトカゲが咥えていたミミズも恐らく雨で皮膚呼吸が出来なくなったのか
雨水を利用して移動するだとか何か理由があるのでしょうね、たまたま土から
這い出て移動したわもぐる土がそこに無くて動き回る内に身体が乾燥して
死んで行くのでしょうか?
4兄弟のおかあさんエリア
昨日はカメラを叩き落されてシャッターの調子が悪くなりました
小さな砂粒でも挟んだのか開かなかったりちゃんと閉じなかったりです。
ギャルオは底なしの大飯ぐらいです、そして噛みつき猫さんでもあります。
今日も突然ズボンに噛みついて来ました。
今日もむっちゃんの姿が見えませんでした。
このところ6日間あーちゃんとは頂上で出会ったのですが
今日は居ませんでした
ビリギャルの子がビリみけを威嚇していました、ビリギャルとビリみけも
どちらかと言うと不仲です
今日は暑くもありここでかなり時間をつぶして帰る事にしました。
オリンピックも色々とケチがついてしまい歴史上に違った意味で記憶される事に
なりそうですね。
僕の価値観からだと日頃から自粛やリモートなど推し進めて来たのなら
中止すべきイベントです。
一番良いのは何の規制もかけずにノーマスクでいつも通り開催して欲しかったな
興味は特に無いけれどね食べるのもマスク会食なんてこだわらず
ノーガードが自然だと思うよ。