元々ボヤキから始まったブログなんだから猫さんばかりではなく
ボヤク事をしないといけないですね
構造社会の中で自由と平等はほぼ架空の言葉であるので
せめて心の中でいつも自由に羽ばたいいたいものです
それが楽しい事に繋がるのです。
よく女性軽視、女性蔑視などと騒がれたりしますが
騒ぐあなたも同じ穴のムジナ
そう言う思いでニュースを解析してみたりして楽しんでいます。
真の自由と平等に目を向けないで
言葉上の自由と平等を列記してあるものは
憲法にしろ日常の姿にしろ真っ赤な嘘みたいなものです。
書かれているだけの文字の遊びに過ぎません。
女性軽視蔑視は氷山の一角しかも見えない程度の点なのですが
文字や言葉にすると大げさになるようです。
そうして語る輩も僕の目から見れば同罪。
女性蔑視はあってはならないと人そのもの軽視蔑視の立場から発している程度ですね。
説得力全く無し。
生まれた時から育まれた人を軽視したり敬ったりは
殆どの人は自然に受け入れて行っている行為です
プログラムされたロボットのようだからねえ。
ああしなさい、こうしなさい、ああでなければいけない、こうでなければいけない
それを受け入れそのように育てばただのロボットで
次世代にも同様に引き継がれていくだけですね。
そのような構造に疑問を持ち打ち破って行かない限りは
自由と平等そのもの語る資格はありません。
語る事の出来るのはプログラムされていない生き物だけです。
そうね肩書付いている人は特に語れないのが僕の中の常識です。
階層の中に居てそれを語れば説得力はゼロなのです。
無の境地と言うものがありますがそれくらいの気持ちがあれば
あなたと私の間に壁は無くなる、そんなものです。
水と空気のような心ですね。
心が溶け合う事が自由と平等なんですね
ロボットには出来ない事なんですね。
下に向かってしか偉そうにするあなたには不可能な自由と平等
上に向かって言葉を飲み込むあなたにも不可能な自由と平等。
女性蔑視などの言葉が存在する事すら変でしょ。
始めからそんなものはないのです。
培われたロボット同士の言葉なのです。
