近所の猫エリア
久しぶりにアカンベェさん
近所の猫エリアを下ると次のような風景になります
お堂へ行く途中に写した花
お堂が見えるとすぐビリギャルが来ました後方にはどくちゃん
どくちゃんとビリギャル
お堂には子猫エリアのおかあさん
お堂から子猫エリアへ足を運びました
ランラン
ラン
うりぼう
じゅんや
さんちゃん
スリム
ビリみけ
てんちゃん
クロさんのエリアへ行くまでに住宅街から
じゅんちゃん
クロさんのエリアでは
クロさんと思いましたが違う黒猫さんでした、クロさんがよく居る場所なので
クロさんとばかり思っていました。
呼んでも時折こちらを向くのですが反応がイマイチおかしい
僕は耳は遠いので少し離れると鳴き声も届かないのですが
呼んで鳴くと口元でわかるのですが反応がないのです
他の猫さんがいるからなのかなと思いしばらく待っても来る気配が無いので
下に降りて行くとクロさんの顔ではありませんでした。
どうりで来ないはずだ。
今日はクロさんに会えないままでした。
お好み屋さんの猫さんだったのでしょう。
ヨネさん
タマちゃん
おねえちゃん
緑の墓所に立ち寄ってみましたがクロさんは居ませんでした
帰りは山越えです墓所の頂上へ向かいました
墓所の頂上
今日はおかあさんの子供たちはとらちゃんだけでした
後はみんなどこかへ出かけているのでしょうね
いつものカラスです、このカラスはアピールするかの如く歩いていると
1メートル以内でも止まります、目は合わせようとしません
目が合うと少し離れ距離を取ります。
チビが居ないのでまた大回りして帰りました
この付近の斜面を見ながら歩いて見たのですが会えませんでした
捕獲機が設置されていました迷い犬のためでしょうね
こう言う網が張り巡らされていますがこの高さだと飛び越えれそうですね
また墓所などの土の上に木で線を引いたような跡がいたるところにありました
最初は墓工事で道の舗装か何かするための線だろうか?と思っていましたが
それにしては規則性が無いので少年たちのいたずら遊びかと思っていたら
迷い犬を探すための印だったようです。
たまたま畑のおじさんと出会った時にそれを知りました。畑のおじさんも
いたずらか何かと思って足で線を消した後から迷い犬探しに来た人たちが
線が消えてる、ここを通ったんだと言っていたとの事です。
畑のおじさんはそれは自分が消したのだと説明したそうです。
いつもの風景
コケ
今日もオリンパスを持ち出し色々試しながら写しましたが
イマイチ思う感じには撮れません。
接写はわりと良いのですが遠景や風景どりには色合いが中々うまく
いけませんでした。
午後は夜勤に備えて体力温存します。
猫さんロード当初は4000歩前後でしたが
クロさんが行方不明になって見つかった昨年5月からは6000から7000歩なりました。
僕は医者で二つの薬を貰っていました。
高脂血症の薬はこの一年間服用しませんでしたがコレステロールの値は
正常です。これはクロさんのおかげなのでしょうね。
糖尿の薬はもう10年以上断り続けています。
チビが見えなくなって昨日からコースが少しまた伸びました
昨日と今日は8000歩超えていました。
今日はクロさんが居ない事で付近一周、またチビが居ればと思い歩いたおかげで
今日は9400歩となりました。
こう言う流れがまた血糖値を下げてくれる要因になるかも知れません。
このところ遠くまでは歩きたくないなと楽なコースを選んだりしていましたが
そう苦にならずチビが居ればいいなと期待していると自然に距離が
延びました。