今日は一年ぶりに医者に行って来ました
今の仕事に就くまで毎月一回、逆流性食道炎の薬と高脂血症の薬を貰いに行き
3ヶ月に一度の糖尿の検査、トラッカー時代からなので結構長い期間です
今の仕事に就いてからはかなり行く回数が減りました。
僕が必要な薬はズバリ食道炎の薬がメインで後はあまり欲しくない
そんな理由から糖尿の薬はずっと断っています、また高脂血症の薬は
先生が「わしも飲んどるけん勧める」と言うので貰っていましたが
飲んだり飲まなかったりで前回は去年の三月に貰いましたが
最後まで飲まないまま一年近くが過ぎてしまいました
その前も八カ月空白がありその間殆ど服用していないって事から
あまり意味がなくなり今回は貰いませんでした。
昨年八カ月も行かずその時も検査結果は八か月後に知った
今回は約一年後にその結果を見たと言う感じです。
高脂血症、薬服用しないわりにはあまり変化していませんでした。
また糖尿も悪化はしていませんでした。
悪化しているとすれば今日の検査結果ですね
食べ物も特にこだわらず好きな物ばかり食べているし
これと言って気にしながら食べたりしていないので
流れから行くと良くなるはずはありません
来週が楽しみです。
もし高脂血症と糖尿が悪化していたとしてもそれは不摂生な生活態度という事に
なりますね。
全くと言ってもいいくらい食事制限もしていませんから
悪化して当たり前の事なのです。
気にしながら細い人生にするのも良し、気にせずに短い人生にするのも良し
その時その時の気分で決めれば良しです。
しかし前々回八カ月も薬飲まなかった割にはほぼ横ばいな数値って事は
なんでしょ?
猫さんのおかげのような気もします。
4兄弟がバラバラになるまでは1.5キロ~1.8キロのウォーキングでした
それ以後は4兄弟がバラバラになりコースも変化し2キロちょっとと距離が伸びました
8カ月の空白で若干は悪化してはいましが横ばいは横ばいです
猫さんのコースが伸びた事と関係あるかも知れないですね
現在は三キロと伸びていますが今日の検査結果で横ばいのままだと
いいですね。
まあ悪化していたとしても当たり前の事なのでそれも良しとします。
その時は多少食事に気を配って薬は二の次ですね。
僕の必要なのは逆流性食道炎の薬だけ
苦痛が無ければ良しです。
このところ体調が優れないのは恐らく食道炎から来るものだと思います。
言葉じゃ言い表せない鈍痛や胸苦しさは身体そのもののストレスとなり
睡眠を妨げているような気がしています。
猫さんは本当に生きる事が何かを教えてくれているように思います
人の世界は浮世
虚しく儚い世でそれを忘れるため娯楽やスポーツ、グルメって
儚い世に有って何かにすがるようですが
猫さんにはそんな娯楽など必要ない生き方がそこに見えます
僕もまたそう云うものが必要のない世界で生きる事に徹したいですね
人は楽しみを失うと生きる事が苦痛になりますが
僕にはそう言う楽しみはあまりないので猫さんと同じかも知れませんね
今を生きる事が全てであり
カメラなどは軽い趣味で音楽もそこまで夢中になる事も無く
その趣味が無くても十分楽しんで生きる事は出来そうです。
鳥や虫、動植物と共存出来ているだけで十分です。