猫さんロードと言うかウォーキングを始めたのは三年と五カ月目です
たまたま猫四兄弟と出会った事で今日までずっとウォーキングが続けられたのだと
思います。
当時は四兄弟とドラさんまろさん(当時おやぶんと名付けて居ました)は個別に名を
付けて居ましたが子猫エリアの存在は「ここにも猫がいるんだなあ」と言う
所在だけは掴んでいましたが四兄弟に出会うことが目的だったので
子猫エリアと言う名も当時は付けていませんでした
また当時の四兄弟とは結構長い時間お堂で過ごしていました。
親しくなれたのもその滞在時間と触れ合い時間が長かったからでしょうね
現在はキッャトフードを食べている内に付いて来ないようにその場を
離れるのですが当時は食べた後に付いて来るのも当たり前のように
思っていました。
二月と言えば発情も始まっていてどくちゃんなどがお堂から離れて
歩き回るのに付いて行き子猫エリアの存在を知る事になったのです
子猫エリアと言い始めたりは犬の散歩のおばちゃんが
「子猫がいるよ」って言われ本格的に通い始めてからの事なので
この時から一年先の事になります。
ここからは三年前の二月の色々な写真を紹介します
先ず4兄弟とドラさんまろさん
まろさんと言えば
当時まろさんは親分と呼んでいました、僕がお堂を離れるとお堂に近づき
四兄弟は逃げ隠れ、とくにどくちゃんはまろさんが寄ると一番に逃げていたものです。
後には逆転しました。
またドラさんと四兄弟のおかあさんは犬猿の仲でおかあさんがドラさんを
寄せ付けませんでした。
当時の子猫エリアの猫達
どくちゃんの進出も関係しているのか右の白黒はどくちゃんに襲われてから
いつしか姿が見えなくなりました。
当時写した写真で今も残っている猫さんは
子猫エリアにはまだ白黒猫が居ましたが写真から探し出すのはもうとてもとてもです
何かで偶然開いて気が付く事があるかもしれませんねビリギャルやギャルオのような
猫さんで不細工系の猫さんが居ましたが現在は居ませんね
近所の猫エリア
そのころ自宅には
今日は三年前の写真を載せてみました。
沢山の猫さんが居なくなるのは事故や外敵
そして縄張り争いが色々とあるのでしょうね
現在子猫エリア付近はどくちゃんがまだボスのようです
どくちゃんが何れその座を明け渡すときまた猫達の構成が変わるのかも知れませんね
猫が行方不明になる要因がその時わかればいいなと思います。
ボスが変わるとボスに付いていた雌猫など引き連れて行く可能性があるのだろうか?
そろそろ世代交代も始まるのでないかと思う今日この頃です。