夜勤明けの今日は仕事が終わり家に戻って朝食をとり一息入れて
9時過ぎから歩いて来ました。
新型コロナは世界の様相が変わるほどに変化しましたが
これも現在社会の弱いところでしょうね
取り合えずこのウィルスと遭遇するのは並大抵の事では無さそうですね
普通に過ごしても数年に一度か10年に一度程度でしょうね。
騒ぎの大きさ瞬時に伝わりますが実感するのはとても難しそうです。
何故ならそれは重傷者しか感じないと思います。
それもまたそうなるのも難しいと思います。
とても難しいと思います。
風邪ひいたよなんて言っている内に通り過ぎてしまうのが普通の人でしょうね。
階段を上る車道を歩いて居ると車道の正面辺りの一段高い所にある墓所に
猫の姿が見えました。時々そこにも猫さんの姿が見えますが迂回しないと
行けない事と行ってもすぐ逃げる事が多く写真は中々撮れないので
車道からズームアップして見ました。
お堂に行くまでの道の横に畑があるのですがこの畑のおじさんと話していると
白黒猫が畑に居ました、どうやらおにいちゃんのようで「にいちゃん!」と
呼ぶと気づいたようで上がって来ました。
やはり自分が立ち寄るエリアへと今日は僕が導かれました。
時折立ち止まり僕を誘うようにヘアピンカーブへと誘ってくれました。
ここはどくちゃんの縄張りと重なるところでもあります。
このままお堂方面へ戻り直接クロさんのエリアへ行きます。
時間も時間なので墓所にはいつものおじさん
車道から緑の墓所へ抜けましたがクロさんの姿は見えず
今日は誰も出て来ませんでした。
子猫エリア近くの墓所へてんちゃんが居ました
珍しくここへじゅんちゃん
じゅんちゃんも甘えん坊です
そしてうりぼう 久しぶりに三兄弟が揃いました
じゅんちゃん、うりぼう、てんちゃんは同じ年に生まれた兄弟です
そこへ
あまりいいメンバーではありません
どくちゃんがじゅんちゃんを睨みながらじゅんちゃんは唸り声をあげていました
二か所に分けてキャットフード与えたのですが食べ終わるころには
三兄弟は恐らく立ち去ったと思います、残るとすればうりぼうですね
うりぼうは三兄弟の中では一番どくちゃんには近づけるのですが
どくちゃんの虫の居所が悪いときは時に追いかけられたりです。
てんちゃんとじゅんちゃんはやられてしまいます。
頂上手前で歩きやすいように剪定鋏で雑草を切っていたら
手袋や衣服に引っ付きもっつきの草の種が沢山付いてしまいました。
頂上に行きリュックを置いて服を脱ぎこの引っ付きもっつきを一つずつ
取っているところへ
探すことなく来てくれたので助かりましたがすーちゃんとチビは居ません
エリアへと向かっていると
チビも居るのかなと待ちましたがチビは居ませんでした
彼女探しにでも単独行動しているのでしょうか?
全員揃ったのでまた頂上までスーちゃんを連れて行きました。
頂上でキャットフードを与え変える事にしました。
帰路に着くためまた下へと降りて行くとすーちゃんが追って来ました。
仕方ないなあ
畑のおじさんの方面の墓所で再度すーちゃんだけにキャットフードを与え
食べているスキに帰りました。
明日は休みです明後日はデイサービスの送迎のみ
少しのんびりできそうです。