クロさん一人だけだったのでゆっくりと食べる事が出来たと思います
食べ終わるまでに場を離れないと付いて来ると帰り辛くなるので
ある程度クロさんが食べた時点でチビのところへと向かいました。
帰りは子猫エリアを避け別なコースからチビのところへ向かったのですが
さすがのどくちゃんです、普段はあまり来ない側へ足を延ばし待ち伏せ
されたようです。
ビリギャルも今日は少し違う場所に居ました。以前子猫と共に居た近くに居ました。
ビリギャルの子3人は未だ見ていません。
他の二人さんちゃんとじゅんやは子猫エリアに居ます。
ビリギャルは少しどくちゃんと距離がありどくちゃんと目が合うと怯んでしまう事が
あります。
チビのところへ行こうと思ったら走ってくるのはあーちゃんではないか
チビは畑の小屋の下に居ました
しばらく睨み合い
あーちゃんチビはお前の兄ちゃんだよ
同じおかあさんの子だよ
そこへおかあさん達が来ました
しーちゃん、とらちゃん、おかあさんが一緒に居ました。
取り敢えずチビと引き離しおかあさんのエリアへと向かいましたが
あーちゃんはそのまま残ってしまいました。
すーちゃんは石の橋のところで待機していました。
エリアへ向かいます
このあと再度チビのところへ行くとチビとあーちゃんは至近距離にいて
僕を見てあーちゃんは寄ってきました。
多少威嚇の声は上げていましたが距離感からそのうち仲良くなるようにも
感じました。
チビの方が少し引いていてあーちゃんが来ると距離を保つように
離れて行きます。
どちらにもキャットフードあげたのですがあーちゃんがチビの方へ来て
チビが離れなければ同じ容器で食べそうな感じもありましたが
やはりあーちゃんが唸るとチビが距離を取るようでした。
外を歩いても店に入っても仕事に行ってもコロナの感染者よりコロナ空気が
蔓延しているね、もう心が冒されてしまってるんじゃない?
医療崩壊ってもしそれが訪れたられこそ自然淘汰の世界じゃないの
命の選択とか言うけれど受け入れられないものの選択肢ってあるわけは無いし
例えあっても残り一つのベッドに二人運ばれたらそれが選択かい?
もし僕と同時に国の要人が運ばれて来たらどんな選択?
来た順以外の選択肢はないはずだからその選択は同時複数に限られるよねえ
まあ僕は遠慮するからその心配には該当しない。
もう拡散するのは止める手立てはないと思う。
緊急事態宣言も失敗したわけだし二度目の嘘はついて欲しくないね。
もう人間社会一部崩壊してるじゃないかウイルスより始末悪いね。
これからそれも拡散するのが当然じゃないかな。
知ったげな人が知識をまき散らして終始つかなくなってるね。
ウィルスは脅威だけど人間はもっと驚異だ。