今日は4時に起床しましたが土曜日と言う事で妻の乗るバスがいつもより
少し早い時間しか無かったので歩くのは送迎後となりました。
その時間差もあってかチビと4兄弟のおかあんには会えませんでした。
この写真の木の手前でいきなり2匹の白黒猫が飛び出しあっと言う間にまた下へ
逃げて行きました。追いかけていたようですが先に飛び出したのはチビではなく
追いかけていたのはチビだったのかも知れませんが山道に出る前に降りて行く猫を追いかけて下方へ走り去ったので誰かはわかりませんでした。
子供の頃はよく野イチゴを食べていました。
蛇イチゴと言っていたイチゴは食べられないとよく聞いていましたが
食べられないのではなくスカスカで味が無かったのを覚えています。
美味しくないから食べられないと言っていたのでしょうね。
他エリアの猫のところへ向かいました。
いつも居た側溝には猫の姿は見えず下へ下ると
皆がキャッフード食べているスキに上に上がると
上まで上がって下を見たら全員揃った様でした。
次はクロさんの居るエリアへ
茂みに向かいクロさんと声をかけ出て来ないのを確かめ下に降りようとしたら
草むらから出て来ました。
ここから子猫エリアへ向かいました。
今日はどくちゃんとも会えませんでしたがどくちゃんの気配がなく
てんちゃんも出で来たようです。
この後お堂へ向かうとビリみけさんの子も来てしまいました。
はじめてのお堂です。
ビリみけさん達に付いて来たのですが車道を渡れずしばらく車道の向こうに
居ましたがビリみけさんが車道を渡って戻り連れて来ました。
じゅんちゃんやうりぼう、てんちゃんも昨年こうしておかあさんに連れられ
お堂に来るようになった事を思い出しました。
こうして来る事ようになるのは時間の問題でもありますが
人に懐く事で猫関係のテリトリーの問題も表面化して来ますね。
過去4兄弟の独占場だったお堂も今では子猫エリアの猫達の場となっています。
ヘアピンカーブ
最近おかあさんは自分のエリアには殆ど居ません。
やはりお腹が出て来ているようです。
もしそうならおにいちゃんかどくちゃんの子でしょうね。
子猫エリアに居るオス猫はじゅんちゃんとうりぼうです。
本能的に我が子は対象にならないよう行動するのでしょうね。
自然に居る猫さんと接すると色々教えられる事が多いです。
人の世と離れている方が正常な心で居られるような気がします。
新型コロナはもしかしたら経済崩壊目的で利用しているように感じます。
先進国の殆どは行き詰っているはずです。
ここまで騒ぎを大きくし新しい生活様式などと騒いでいますが
冷静に考えれば全くその必要は無かったと感じています。
これまでは戦争と言う大戦で経済を崩壊させましたが
この手はグローバルになった現在社会ではとても使えません。
新型コロナで恐怖に怯えるほどの緊迫感、切迫感
身の回りにありましたか?
無いと思います。
もしあればもっと違った方向へ向かったと思います。
自粛を余儀なくされるのではなく出て来いと言われても
出て行かないようなシチュエーションがきっとあるはず。
猫さんと接していると危機感は本能的なもので感じ
本能的な行動で現れます。
サーズ、マーズ、エボラ出血熱で成し得なかった事を
新型コロナを利用して達成するのでしょう。