多少変わった事もありますが、殆ど変わらぬ日常を送っています。
元々ウォーキング以外の外出は不要不急の外出はする事はないので
全くと言っていいほど行動変化はありません。
あるとすれば仕事の関係でマスク着用等が追加された事がありますが
特に気にもなりません。
テレビでは識者や政治家などが理論的な事ばかり吐いていますが
それもただの空論程度の捉え方です。
言うは簡単で僕でも言えますがそれを完璧にとなると
実行不可です。
防備すれば防備する程その処理の負担は大きくなり医療従事者が
悲鳴を上げる程度の実効性の無いものです。
院内感染などいい例だと思います。
80%の人との接触を減らすと軽々しく口にする人達は
生活そのものが一般庶民と違うので言えるだけです。
今の現状は理論よりも直観で捉えた方が良いと思います。
果てしない戦いをを理論上ですべきなのか
それとも現実直視の直観判断をすれば果てはすぐ目の前にあります。
議員報酬削減するのはただのパフォーマンスであり
庶民の収入はその削減額にも満たない人達の集団です。
人との接触を避けるのなら税金で報酬貰うものは、まず財産を凍結した上で
最低賃金で8時間働くか、20万だけ税金から頂き残りは全て返納すれば良しです。
そうすれば今日一日汗水たらして食べて行くのがやっとの人の
精神状態に近づけると思います。
身を切ると言うのはそう言う事です。