今日は買い物に行く途中、長女から寄らないかと言う事で寄りました
その帰りに買い物に行き猫さんロードに立ち寄ったところクロさんが居ました
家に戻ってもまだ明るいので5兄弟のおかあさんエリアだけ歩いてみました
やはり子供のスーちゃんは居ませんでした、淘汰の渦に巻き込まれてしまったのかも
知れませんね。
竹や木の伐採が無ければ安住出来たのかも知れませんが毎日大きな音がするので
移動した先でアクシデントが起きたのかも知れません。
まだ望みは持っていますが、ちびくろやりんちゃんの事を考えると
かなり望みも薄くなってきました。
エリアの中心におかあさんは居ました
新型コロナ
検疫官や医療関係者が感染するくらいですから感染力が強いのでしょうか
プロが感染なんて言われると防御は難しいって事ですね
これから医者には沢山患者が訪れるわけですから簡易マスクつけた
一般人はそこで感染してもおかしくないですね。
僕の価値観は感染する事が前提にあるので感染した人がどうなっているかが
問題で、感染すること自体は当たり前に考えています。
その中で生き抜く人に関心があります。
これは他の病、インフルや癌なども同様で病にかかるるのは良くある事で
それを生き抜く方へどうしても感心が向いてしまいます。
あのエイズでさえ平気な人が居る事、癌であっても長く生きる人。
ヘビースモーカーでありながら癌にならない人だとか
白血病も自然に治ったりする人等々
生き抜く事に関心がどうしても向いてしまいます。
僕の場合はどうだろう?
その結果はどっちでも良しです。
生き抜く人であればそれでいいし
終わる人ならそれでもいいのです。
予防や抵抗するより自分がどのタイプに当たるかですね。
人は何れ終わるのだから自分の持っている生命力に目が向いてしまいます。
手洗いうがい消毒を怠らず、几帳面に予防する人と僕はどうなんだろう?
妻も娘も広島の街で仕事なので少し気にしているようです。
僕はいまのところ無防備です。