ニュース見ると政府が勧める働き方改革とは別に個々の人が
働き方改革を実行しているようですね。
中には殺人まで行って窃盗したりねえ
これも働く事に変わりは無いのだ!
本当の働き方改革と言うのはそう言う悪事を行わないで済む社会を目指す事だ。
しかし政府の考える社会はそう言う悪事の働き方を増やす方向に
動いている事を理解していないよね。
悪事はその悪い社会を映し出す象徴なのだ。
悪事を考える事無く過ごせる社会へ導く事が大切なんだけどね。
これからもっと悪事は増えて行くと思うよ
それはそれでいいのだ警鐘だと思えばいい。
生き物は食べる事が先決なのだ。
誰も好き好んで一生遊んで過ごすなんて思ってはいない
格差の社会、競争社会から零れ落ちた者を救うものが居ないのだ。
救うフリしても溺れている者は藁でも何でも掴むのだ
掴む先には詐欺や窃盗が一番手近なところにあるだけだ
手近にそれが無いと無差別殺人しか無いくらい
世の中は悪くなっているのだ。
戦争だって人を殺して利益を得ているではないか
しかも個人の命を物のように扱ってね。
僕らは生きているのだ。
生きる為の喜びや幸せを盗んではならない。
悪くなる世の中、社会が映し出されるたび
これでいいのだと思ってしまう。
頼むからそう思わせないでくれ。