使用機材
先日の猫の詩にイントロのギターとサイドギターを追加し左右に分けて音に
広がりを持たせてみました。
リードギターそのものも上手く弾けていないところがありますが
まだ手直しはしていません。その訳は行き当たりばったりで
その場の気分で弾いているのでメロディーそのもの覚えていないので
いざやり直そうとすると弾いた時のノリも違っていたりして
普段ギターをあまり手にしないのでどのポジションで弾いたのかも
解らず、手そのものが覚えていないのです。
ここはこう弾いた方がいいなとかは思っていますが
先ずは自分で一度弾いたメロディーを耳コピしなきゃいけない程度の
記憶なので手直しするには何度も聴き返す事になりそうです。
それから少しずつ変えたりするようになると思いますが
今、出来ているその先がどうなるのかも全く見えていません。
バンドとは違うので気が向いた時に手を入れるか
このまま投げ出すのかもまだ解かりません。
一つだけ言えるのは素人だし音楽的知識はゼロなので
コード進行や使う音は自由なので変な曲作りになっても
誰にも文句は言われない事がいいですね。
コルグD3200は手間がかかるのでやはりZOOMにしました。
音の透明度はコルグの方がいいように思います。