日々歩く時はカメラを常備しています、これは2008年頃からです
ただその頃は面倒だけどネオ一眼と呼ばれるカメラ一体型でした
一眼レフでは常時持ち歩くのはとてもとてもです。
毎日持ち歩く習慣は片道15キロの通勤を自転車通勤に変えた所からでした
一時間の道中にただ自転車を走らせるだけでは勿体ないので写真撮るのは
趣味だったので自然にカメラを持ち出す事になりました
通勤の友がカメラでした。
しかし大きさがネックになり2010年頃からはコンデジに変わりました。
ポケットや小さなポシェットに入るのは魅力でした。
それまでは仕事用のリュックに入れてネオ一眼でしたが
いちいち取り出す煩わしさがあるので
大きなウェストバッグへと変えたりでしたが、コンデジだと起動性もいいし
素人が扱うには手ごろなカメラだと思います。
2017年に仕事を変わってからは職場も近く持ち歩く程の事もなく
毎日のウォーキングの友としてのコンデジとなりました。
僕の趣味はこんな程度だし、写し方がどうのこうのより
バカチョンカメラ的な撮り方が一番向いているのだと思います。
ある程度性能が良くなればバカチョンカメラで色んな場面を
手軽に写せる。
全天候に相応しいバカチョン的カメラ
結局明るいレンズ+ズームと言う選択になりました。
手持ちで気軽に写せるところが魅力です。
たまに三脚か一脚あれば精度はそこそこ良くなると思います。
今日の猫さんロード小雨で光量も少ないので試して見ました。
F値1.8と3.3
少し拡大して切り取って見ると違いがいっそう出ました。
手ブレ軽減しています。
雨の日でも素人には楽にシャッター切れますね
レンズが明るい分、シャッター速度早く出来、手ブレ軽減です。